たえちゅう!宮城県丸森町の音楽ユニット♪3rdアルバムを徹底解説!

管理人が密かに注目している宮城県丸森町発の音楽ユニット、「たえちゅう(Tae-chu)」

  • 良質なサウンドとメロディ
  • サウンド負けしていないTaeさんの透明感のあるボーカル
聴けば聴く程クセになります。なかなかにいいんですよ♪これが。


ずっとインディーズで活動していて、既に「結構知られた」存在になっています。

地元宮城はもちろん、

  • 東京
  • 大阪
  • 名古屋

等でもライブ活動をしていて、すこしずつ、「地元以外のファン」も獲得している様です。


その「たえちゅう」が


3年ぶりに3枚目のフルアルバムを出した。


という事で、早速購入、聴いてみました。


この記事では、たえちゅう3rdアルバム「Do you know love,love,love…」の、

  • 管理人の感想も織り交ぜた各曲解説
  • どんな聴き方がおすすめ?

という事等を書いていきます。それではどうぞご覧ください♪





3rdアルバムの管理人の感想も織り交ぜた各曲解説


たえちゅう3rdアルバム。タイトルは「Do you know love,love,love…」

日本語で言うと「愛を知っていますか…」


実はたえちゅう、今まで「愛」をテーマにした曲ってあまりなかったんですね。

  • 1st 2ndフルアルバム
  • ミニアルバム
を聴いて頂ければ分かるんですが、


  • ファンタジックな曲
  • メッセージ色の強い曲
  • スピリチュアルな曲
  • 田舎の風景を歌った曲(Taeさんが田舎住まいなので)

を得意としていました。そこへ今回、「愛」をテーマにしたアルバムのリリース。ちょっと興味わきますよね。


実は管理人、この記事を書くにあたって、たえちゅうご本人達による「3rdアルバム解説会」にも足を運んでいます。

3rdアルバムのコンセプトは「愛の形は男女の恋愛だけではない。」というもの。

  • 曲ができた背景
  • 「どんな想いで作った曲」なのか
も聞いてきています。確かに色々な「愛の形」が曲として書かれていて、興味深いです。




それで、

  • 3rdアルバム解説会で聞いてきたことをベースに
  • 管理人が感じた事を加えて

“解説”という形で書いていきます。ご覧ください。


それでは、まず、収録曲から。この12曲が収録されています。ちなみにお値段は2,000円。曲数を考えると、お得なプライスですね♪

  1. 三月の桜
  2. 仮面の下
  3. ふれて
  4. この恋で終わりにしませんか
  5. コイネツ
  6. 最後の雨
  7. again
  8. 侍ビール
  9. 君の声が大好き
  10. 小さな君へ
  11. 一人じゃなくみんなで見る夢を
  12. 涙の雫

それでは、いよいよ解説です。




3月の桜


1stアルバム「mu:zik」ですでに発表されている曲ですが、3rdアルバム「Do you know love,love,love…」に再録。

1stアルバムの方がサウンドが作りこまれているのに対し、3rdアルバムの方は、「ボーカル+ピアノ」のシンプルな構成。


管理人は3rdアルバムの方が好きです。ピアノ+ボーカルというシンプルな編成なので、メロディがしっかりと聞こえて来る所がいいですね。

曲の生い立ち等も色々聞いてきたのですが、先入観を持たずに聞いた方が、この曲の良さが分かると思えたので割愛します。


仮面の下


「大人って大変だよね…。」シリーズ第2弾。

ちなみに第1弾はこちら「大人って」


「大人って」が比較的コミカルな路線なのに対して、「仮面の下」はかなりシリアス路線。Taeさんの”心の叫び”を感じます。

大人になると、複雑な人間関係を抱え、「感情をストレートに出すことが許されない場面」というのが多々あります。Taeさんは、詞の上でそれを「仮面」と表現しました。


色々な人と出会い、「仮面」と「その下にある本当の顔」に戸惑い、その経験から生まれた詞だそうです。

  • ジャズワルツのリズムが醸し出す「”大人な”サウンド」と
  • Taeさんの言葉(歌詞)をもてあそぶ様なバイオリンの旋律が
歌詞世界をより際立たせています。


ふれて

ShowRoomで発表して評判が良かったので収録したとの事です。

  • 大人の恋
  • 遠距離恋愛
がテーマ。熱い想いとは裏腹に、うまく言葉にできない、言い出せないもどかしさを歌い上げています。


最初はスローテンポで作ったそうですが、Taeさんのボイストレーナーの先生からの

「アップテンポの方が似合う」

と言うアドバイスをもらって、テンポを上げたとの事です。

たえちゅうの曲には珍しい「打ち込み(コンピューターだけで後ろの演奏を作ること)」の曲です。




この恋で終わりにしませんか


たえちゅうの曲で、初めて「ホーンセクション※注が入った曲です。

※注 ホーンセクションとは
主にジャズのビッグバンドやロック、ポップ、ファンクなどで使われる用語で、
等の、「2本以上で構成された”管楽器群”」の事を指します。


「この恋で終わりにしませんか。」と強がってはいるものの、実際は、

「あなたを…、これから…、一生愛する人最後の人に……したいの!」

と顔を真っ赤にしながら告白する、恋愛に不器用な女子の気持ちを書いた曲ですね。


ちなみにサウンドの方向性を、編曲したヨースケさんに聞いたところ、

「アニメのエンディングを想像しながら作った。」

との事でした。


そして管理人が真っ先に思いついたのが、エンディングではありませんが、

涼宮ハルヒの憂鬱のオープニングテーマ「冒険でしょでしょ?」です。




コイネツ


Taeさんが高校時代に作った曲だそうです。

「大人の恋」を歌った曲です。が、やはり高校時代の曲だけあって、

「大人の恋に憧れる背伸びした高校生」

という感じが伝わってきます。サウンドが、その「背伸び感」をいい意味で引き出していますね。


最後の雨


「昔別れた人の事を思いだし、感情を揺さぶられる自分」を書いた曲ですかね。8分の6拍子を使う事で、歌詞の中にある、

くるくる回る感情

「Do you Know love,love,love…」最後の雨より引用


を表現しています。


Taeさんが「たえちゅう」の前に組んでいたバンド「カルマート」時代の曲だそうで、編曲を担当したヨースケさんによると、

「基本的に、カルマート時代の編曲を尊重している」

との事でした。




again


たえちゅうの曲では珍しく「英語詞が入っている」曲です。

Taeさんが専門学校時代に使った曲との事です。Taeさん、理由は濁していましたが


「今の私では書かないです(汗)。」


と言っておりました。これも“めいっぱい背伸びして書いた曲”だとか。


参考までに「againは正しい発音は“アゲン”ですから」とヨースケさんが言っていました。

サウンド的には、

  • ローズ系のエレクトリックピアノ
  • ワウ(ワウワウって聞こえませんか?)ギター
が特徴ですかね。




侍ビール


この曲については、細かい事は言いっこなしという事で、

  • 仕事に
  • 家事に
  • 子育てに
  • 恋に

頑張っているあなたに捧げる曲です。

特別とまではいかなくても、良い事があった日に、誰かとビールを「シュポッ!」と開けて下さい。そんな時のBGMに最高ですよ。


ちなみにこんな記事があります。話のタネにどうぞ

「ビールは瓶と缶どっちが美味しい?」論争 プロに違いを聞いた 


君の声が大好き


歌詞を聞いてもらえれば一発で分かりますが、「夫婦」をテーマにした曲です。

元々はTaeさんが友人の結婚式のために作ったそうですが、諸事情で”ボツ”になったとか(汗)。

新婚さんに限らず、年代問わず「夫婦をやってきた」お2人に聴いてもらいたい曲です。

2人の絆を確認しあうきっかけになるでしょう。




小さな君へ


ボーカルのTaeさんが、

  • 「姪っ子さん」の誕生した時の感動を表したい
  • そして沢山の愛を受けて、すくすく育っている様子を見て
曲にしたとの事です。テーマは「命の尊さ、愛おしさ」

姪っ子さんの懸命に生きている姿に、Taeさんの「小さかった頃の自分自身」を重ねているようですね。


編曲もシンプルにピアノとバイオリン・ビオラ。おかげでメロディがとても浮き出ています。ヨースケさんによると、

「バイオリン、ビオラにはかなり細かくフレーズの注文を出した」

との事です。特に跳ねているフレーズは、「子供のはしゃいでいるイメージを出すために」かなり注文をつけたとか。


ちなみに、姪っ子さんは、こんなにたくましくなりました。

TaeさんのYoutube「たえたそちゃんねる」より。

この動画だけだと、Taeさん「ただの面白いお姉さん」にしか見えないので、真剣に歌っている動画も載せましょうね♪


マーブル雲という曲です。よく見ておいてください。

この曲、後で紹介する「涙の雫」という曲の伏線になります。


一人じゃなくみんなで見る夢を


Taeさんが「歌を歌える幸せ」をかみしめながら書いた曲だそうです。

  • 歌を歌う事が出来て
  • その歌に耳を傾けてくれる人がいて
  • さらに歌でつながる時間を共有できるという事

その事がたまらなく幸せだと言います。

ちなみにTaeさん、ヨースケさん、「ファン」と言う呼び方があまり好きではないという事で、

特にライブ会場では「同じ時間を共有する”仲間”」と思いたいのだそうです。

そして、たえちゅうは、その仲間たちと”ある約束”をしています。それは、

  • 「たえちゅうの願い」であり
  • 「たえちゅうを支える仲間の願い」でもあります

それが最後の

必ず叶えるよ 約束 

「Do you Know love,love,love…」より引用


の部分に込められています。




涙の雫


「小さな君へ」の所で紹介した「マーブル雲」へのアンサーソング。


「マーブル雲」という曲、メロディとサウンドだけを聴いていると”明るくポップな”印象を受けますが、

歌詞を読んでいると、「人は死んだら”魂”はどこへ向かうのだろう…」と言う結構重たいテーマを歌っている事が分かります。


Taeさんの話ですと、

「大好きだったおじいちゃんが亡くなってからはおじいちゃんの為に」

歌っていて、

「私もいつか魂になったら、おじいちゃんの所に行けるかな。」

と、頭の片隅で思いながら歌っているそうです。


落ちてきた光は君からのプレゼント
忘れないよ また会う日までポケットにしまっておこう


1stアルバム「mu:zik マーブル雲」より引用


この歌詞でマーブル雲は曲の終わりを迎え、


ポケットに愛をしまったまま 塞いで時間を止めた
君がいる場所は遠くて目印さえないよ


3rdアルバム「Do you Know love,love,love… 涙の雫」より引用


この歌詞で涙の雫の曲は始まります。


歌詞を見ていると、Taeさん「死」と言うものをリアルに感じ始めたのではないかと思われます。生きとし生けるもの全てに「死」は必ず訪れますから。

でも、

「”死”は終わりではない。肉体はなくしても、魂は自由に泳ぎ回る。大切な人の所にも行ける。」

という部分も歌詞の中にはあり、曲の重たい印象に対して歌詞は前向きですね。マーブル雲とは対照的です。




サウンドに関してはイントロの分厚い弦楽器群に象徴されるように、かなり作りこんでいます。

「エピローグ感を出したかった」

とはヨースケさんの言葉で、サウンドは「大きな物語の終わり」を告げるかの様に雄大に作られています。


1stアルバム「mu:zic」のマーブル雲をプロローグとするならば、この涙の雫はエピローグ。


1stアルバム「mu:zic」から3rdアルバム「Do you Know love,love,love…」で、たえちゅうのアルバムは、一つの節目を迎えることになります。


でも、「涙の雫」、余韻を残す終わり方をしているんですよね。

「また、新しい”たえちゅう”がこれから始まるんですよ。」

と言っている様です。


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「Do you know love,love,love…」どんな聴き方がおすすめ?


アルバムの全体的な印象としては「しっとり聴かせる系」です。

が、意外な事に動きながら聴いた方が、メロディやサウンド、歌詞がスムーズに入ってきます。

  • カーステレオで聴いたり
  • スマホに取り込んで電車の中で聴いたり
  • CDラジカセで流して、家事や仕事をしながら聴く
という方が管理人個人的にはおすすめです。実際、管理人も通勤中の車の中で聴いていますので。




たえちゅうのサウンドプロデューサー ヨースケさんについて


たえちゅうは、少なくとも管理人の目線からは、

  • Taeさんが、だいたいの構想を出し
  • ヨースケさんが、それを具体化する
という役割分担ができているように見えます。ヨースケさんの役割は

  • ピアニスト・キーボードプレイヤー
  • 編曲
  • レコーディングエンジニア
  • マスタリング(詳しくは、マスタリングとはをご覧ください)

が主な所ですね。また、Taeさんがライブやレコーディングでやってみたいアイデアを具体化する作業もしている様です。




特に編曲は、4リズムと呼ばれる

  • ピアノ・キーボード
  • ギター
  • ベース
  • ドラム
はもちろん、

  • ホーンセクション(管楽器群)
  • ストリングスセクション(弦楽器群)
  • パーカッション(打楽器群)
もこなせていますのですからすごいです。プロでも、管楽器群、弦楽器群の編曲は専門家に外注する事は珍しくないので。

たえちゅうというと、どうしてもボーカルでフロントマンである「Taeさん」が注目されがちですが、

「ヨースケさん」のサウンドプロデューススキルがなければ、たえちゅうは成り立ちません。

3rdアルバムに限りませんが、たえちゅうのCDを聴くときは、Taeさんのボーカル+サウンドにも耳を傾けてみて下さい。




たえちゅうのCDを購入する方法と注意点


たえちゅうのCDやライブチケットは、

たえちゅう(Tae-chu)公式ホームページ内右サイドバー上のピンクのボタン、

「Tae-chuオンラインショップ」から購入できます。


そして、CDやライブチケットを購入するにあたっての注意点が2つ。

  • 支払い手段が「ゆうちょ銀行」への振込みだけである事
  • 注文確認メールや振込先案内メールがGmail(Googleのメールサービス)で来る事

です。1つずつ説明しましょう。


支払い手段が「ゆうちょ銀行」への振込だけである事


たえちゅう(Tae-chu)は、ライブチケットやCDを自分たちで「手売り」しています。なので。というところですね。

ゆうちょ銀行への振込み方法が分からないという場合はこちらをご覧ください

ゆうちょ銀行に口座を持っている場合はこちら

ゆうちょ銀行での振込のやり方!窓口・ATM・払込取扱票の方法を解説 

ゆうちょ銀行からの振込をATMでしよう!基本から操作方法まで全特集 

ゆうちょダイレクト、ゆうちょダイレクト+(プラス)からの振込みももちろんOKです。


ゆうちょ銀行に口座を持っていない場合で、現金で振込みたい場合はこちら

郵便局払込取扱票(青色)の書き方!簡単な例と難しい例を完全解説! 


もちろん、あなたが、ゆうちょ銀行と取引のある、別の銀行などの金融機関に口座を持っているなら、その金融機関からの振込みも出来ます。




注文確認メールや振込先案内メールがGmail(Googleのメールサービス)で来る事


  • 注文確認メールや
  • 振込先案内メール
がGmailで来ますので、「携帯メール」や「プロバイダメール」だと、ブロックされてメールが届かない場合があります。

一番確実なのが、Gmailアカウントを作って、

  • パソコンのメールソフトにGmailが来るよう設定するか
  • スマートフォンならGmailアプリを入れるのが
いいですね。Gmailアカウントの作り方はこちらを参考にして下さい。

Gmail(Google)アカウントの作成方法 | 複数作成も【スクショで解説】 


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最後に


いかがでしたでしょうか。

  • たえちゅう3rdアルバム「Do you Know love,love,love…」の解説
  • たえちゅう3rdアルバム「Do you Know love,love,love…」おすすめの聴き方
  • たえちゅうのメンバーにまつわる話

等を書いてきました。


もし、この記事を見て興味を持てたら、

たえちゅう(Tae-chu)公式ホームページにアクセスしてみて下さい。

公式YouTubeチャンネルもあります(但し、3rdアルバムの曲はアップされていません)。

そして、ライブへ足を運んだり、CDを手にしてみてください。


たえちゅう(Tae-chu)。宮城県丸森町発の音楽ユニット。きっと気に入ると思いますよ。




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