ドローン保険!個人ユーザーホビー用途むきのものを紹介







2017年 1月。冬。


寒いです~! 


ついつい家の中でぬくぬく過ごしてしまう季節。管理人も、さすがにこの寒さには勝てず、ドローンの屋外飛行は春まで持ち越しモードです。


そうそう、そういえば、

ドローンを飛ばせる場所はどこに聞けばいい?宮城県を中心に解説!

という記事の最後の方に、宮城県にある民間ドローン飛行場を紹介したのですが、


「ドローン保険加入が利用の条件です」


というところがチラホラ…。


それではと、ドローンの保険について調べてみたのですが、意外に苦戦することになります…。その理由とは。


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ドローン保険が法人用しか見つからない!





「まぁ、そうだよな~、飛行場側もリスクは少なくしたいだろうし」

と、「ドローン 保険」でネット検索してみると、なぜか、「法人・個人事業者向け」保険ばっかりなんですよ。簡単に言ってしまうと


「ドローンで多かれ少なかれ収入を得ている人、または、収入を得る予定のある人向け」


保険なんです。


2017年1月現在の管理人のように、

「民間のドローン飛行場を利用した~い!でも保険加入が利用の条件だっていうから、保険入らなくちゃ!」

という個人ホビーユーザーの入る保険が見つからないのです。


どうしよう、ドローン飛行場が使えない…orz


そこで、さらにネット検索してみたところ、個人用の保険は「ドローン 保険」ではヒットしないことが分かりました。

ヒットさせるためのキーワードは「ラジコン 保険」だったのです。



個人用ならドローン保険ではなくラジコン保険





本題に入る前に、

DJI社のドローンを新規で購入した場合はこの章を読み飛ばしてください。次の章で説明します。

ここは、

  • DJI社以外のドローンのユーザー
  • DJI社製のドローンでも無償付帯賠償責任保険の限定利用プランの保険期間が終わったユーザー

向けです。では、本題です。ここから説明していくんですが、ちょっと手順がややこしいです。なるべくわかりやすく書いたつもりですが、分かりにくかったら、何度か読み返してみてください。


一般財団法人日本ラジコン電波安全協会

という団体があります。ここで、「ラジコン保険」という名目で個人利用のドローン保険を受け付けています。


但し、ラジコン保険のみを受け付けるのではなく、一般財団法人日本ラジコン電波安全協会の

ラジコン操縦士登録をした時に一緒にラジコン保険がついてくる

というものなんですね。


ラジコン操縦士登録費用は保険料込み2年間4500円。入金方法は郵便振り込みだけです。ここで要注意なのが、振込用紙に必要事項を書く際


「ラジコン保険有」


を明記することです。振込用紙記入例の8番です。

絶対に忘れないでください。ラジコン操縦士登録後では保険加入ができません。


「どういうこと?」と思われるかもしれませんが、これを忘れると後で厄介なことになるので気をつけておいてください。


詳しくはラジコン操縦士登録をご覧いただくか、お問い合わせから問い合わせてみてください。


管理人も手続きがイマイチよくわからなかったので、問い合わせました。そして、

「加入の際は専用の振込用紙を送りますので、ご連絡ください。」

と回答を頂きました。


それでは、保険金額ですが、

1事故につき1億円が限度

自己負担額(免責金額)は、

5万円となっております。

引き受け保険会社は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社です。

(2017年1月現在)


免責金額5万円がちょっと高いと感じますが、1億円の保険料は安心ですね。ドローンを墜落させて、人に当てたら、賠償金1億円なんて軽くいきますから。


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DJI新規ユーザーは初年度無料で保険がついてきます





DJIユーザーの方には新規購入の場合、「DJI無償付帯賠償責任保険」というのがついてきます。

保険料が無料なのでぜひ入っておきたいですね。


自動で保険が発効するのではなくエアロエントリー株式会社のホームページから購入10日以内に登録が必要なので注意です。


2017年1月現在

  • Mavic Pro
  • Inspireシリーズ
  • Phantom 4シリーズ
  • Phantom 3シリーズ
  • AGRAS MG-1
  • Matrice 100

に適応しています。


  • 個人の趣味での利用なら→限定プラン
  • 法人・個人事業者の利用なら→標準プラン

ですね。

保険料が限定プランの場合


1事故/年間通算支払限度額 1億円
1事故免責金額       なし


です。保険は1年ごとに更新です。自動更新ではないので注意してください。

  • 取り扱い代理店はエアロエントリー株式会社
  • 引き受け保険会社は三井住友海上火災保険株式会社

となります。


詳細な点、不明な点がありましたら、エアロエントリー株式会社お問い合わせから問い合わせてください。


申し込み用ページですが、問い合わせ電話番号も載っていますし、問い合わせメールアドレスはクリックするとエラーが出ますが、アドレスが申し込み用のものと同じなので、申し込みのボタンをクリックして問い合わせができます。



最後に


いかがでしたでしょうか。個人が趣味用途で入れるドローン保険を紹介しました。


実際の所、一般財団法人日本ラジコン電波安全協会のラジコン保険一択というのが正直なところで、

DJI無償付帯賠償責任保険も1年の保険期間が切れた後どの保険に入ればいいのか、エアロエントリーのホームページを探したんですが、見当たらないんですよね。


DJI賠償責任保険(有料)のよくある質問のところに、

「個人でホビーに利用しています。DJI賠償責任保険に加入できますか?」
エアロエントリー株式会社よくある質問より引用


とあり、はっきりと「加入できません」と書いてあります。


エアロエントリー株式会社に確認のメールを入れましたが、やはりDJI賠償責任保険には個人のホビーユーザーは入れないそうです。

但し、今現在、加入している火災保険や自動車保険に個人賠償特約を付けることで、ドローン保険に対応できるとのこと。

詳しくは、今、加入している保険代理店に問い合わせてみてくださいとのことでした。


…イマイチ要領を得ない返事ですね。ちょっと頭が混乱します。


結論!今のところは、
「迷ったら、一般財団法人日本ラジコン電波安全協会のラジコン保険」

ということですね。


また新しい情報が入りましたら更新しますね^^




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