Tae-chuライブレポート!トランぺッターともが全力で語る!




2017年4月23日 東北で屈指の良質なポップユニット

Tae-Chu(たえちゅー)

のワンマンライブがあるということで、密かに「Tae-Chu」のサウンドが気になっている管理人“とも”はいそいそと出かけて行ったのであります。




もともとライブハウスから、町のイベントやショッピングモールや音楽祭と、精力的にライブは行っているTae-Chuですが、今回のワンマンライブは普段とは力の入れ方が違っていました。

普段のTae-ChuはTaeさんのボーカルとヨースケさんの電子ピアノの2人で演奏されることが多く、ぶっちゃけ言うとサウンド的に、ちょっとショボい…。


ですが、今回のワンマンライブは、

  • Taeさんのボーカル
  • ヨースケさんの”アコースティックピアノ”(これだけでもサウンドがゴージャスになります)
に、プラス

  • パーカッション
  • バイオリン
  • ビオラ
  • ギター

という6人編成! ポップスでバイオリンやビオラを入れるというのはめったにない事。Tae-Chuがこのワンマンライブにいかに気合いを入れて臨んだか分かろうというものです。


ということで、ライブを聴いた感想なども織り交ぜて、レポートをお送りしたいと思います。


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曲目紹介


曲目は以下の通りです。

-1st Stage-

  • オモイデ日記
  • 夢見た背中
  • この恋で終わりにしませんか
  • あなたへエールを
  • 命の時間
  • 生まれ変われることができるのなら
  • 小さな君へ

休憩をはさんで

-2nd Stage-

  • 通話料金
  • 君の声が好き
  • 大人って
  • きらいでもすき
  • ふれて
  • 泣きたい時は泣きたいと言って
  • 三月の桜

-アンコール-

  • 1人じゃなくみんなで見る夢を


一部の曲はYouTubeで曲目をコピペすると聴くことができます。

但し、書き下ろしの曲も多くあるのでヒットしないものもあります。今回のライブでは結構書き下ろしが多かったです。


ワンマンライブで気にかかった事少々


楽しみにしていたTae-Chuのワンマンライブですが、実は気にかかっていたことがあるんです。それは楽器編成。

  • アコースティックピアノ
  • パーカッション
  • ギター
  • バイオリン
  • ビオラ

なんですよね。



「ベースとドラムがいなくて大丈夫かな…」と思いました。


Tae-Chuの曲にはしっとりとしたものが多いのですが、バンドサウンドでビートの効いたものもあります。

参考までに、普通バンドサウンドというと、4リズムというのがありまして、

  • ギター
  • ベース
  • ドラム
  • キーボード(ピアノ)


ビートを出し、分厚いサウンドを出すのですが、今回のTae-Chuのワンマンには低音の要のベースとリズムの中心ドラムがいない。


「今回の曲目はしっとりしたものを中心にやるのかな?だとするとちょっと物足りないかな…」


ビートの効いてる曲も期待していた管理人としてはちょっと気にかかっておりました。

ですが、その不安はライブが始まって杞憂だったことに気付くことになります。

  • パーカッションがドラムの楽器も持ち込んでいるし
  • 低音部はピアノがきちんと補っていました

結果きちんとビートの効いた分厚いサウンドを聴かせてくれました。


では、具体的にはどんなサウンドだったかというと、次の章で紹介します。


どんなサウンドだったか 動画で紹介


4月23日のワンマンライブの模様が1曲分だけアップされていました。どうぞご覧ください。



オモイデ日記。ライブのオープニングの曲です。


Tae-Chuの看板
Tae-Chuのご挨拶代わりの曲ですね。



Taeさんのアカペラで始まっています。

  • ピアノなどでの音合わせもなし
  • パーカッションのテンポだしもなし

緊張したんじゃないでしょうかね~。Taeさん絶対音感を持ってるんですね。すごいです。


そうそう、ここでサウンドにも触れておきましょう。一言でいえば


PA控えめ。楽器の生音を大事にしていたセッティング


でした。PAとは(Public Address)の略でマイクを使い、声や楽器音を加工する作業の事です。

今回のライブは、かなりPAを抑えていたように思えました。楽器本来の音が心地よかったですね。


■ライブ会場 仙台レトロバックページとは

仙台レトロバックページとは、宮城県仙台市青葉区の定禅寺通りという通りにある、ライブスペースです。


普段は、食事をするスペースですが、ライブ会場としても人気です。方向性としては、アコースティック系のサウンドがハマりそうです。

Tae-Chuもアコースティック志向のサウンドですので、ピッタリ来ましたね。


今回のワンマンは、ドリンクのみで、食事をすることはできませんでした。

広さは、着席型だったので、ざっと数えて150人くらいだったでしょうか。詰め込めば200人くらいはイケそうでした。


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どんなお客さんが来ていたか?客層は


Tae-Chuの曲を聴きこむと、あることに気が付きます。それは

  • どの年齢層に向かって曲を書いているか
  • 男子、女子、どちらに向けて曲を書いているか
が見えない。というもの。

どの年齢層が聴いても、心地よく聞こえるように作曲されたポップミュージックなのですが、あえて逆を言うと


どの年齢層にも突き刺さらない。


ということにもなるわけで、どんなお客さんがライブに足を運ぶのか、それを確かめたくて行ったというのもあります。

メインのお客さんは30代の男女という感じでしたね。その中に40代~50代男女がチラホラ混ざるという感じで。

「Tae-Chuの曲ってAORなのかな~」とか思いながら聞いていました。

AORとは

  • Audio-Oriented Rock(オーディオ・オリエンテッド・ロック)
  • Album-Oriented Rock(アルバム・オリエンテッド・ロック)
  • Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)
と諸説ありますが、ここではAdult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)と定義したいと思います。

Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)とは、文字通り「大人向けのロック」で、ロックミュージックが10代~20代に支持されるのに対し、少し落ち着いた、それでもロックサウンドを聴きたいという年齢層に向けられた曲を言います。30代以上ですね。

そうすると、ライブ会場に足を運んだお客さんの客層も納得できます。実際観客からの歓声や口笛もなく、全体的に会場が大人の雰囲気を醸し出していましたから。





Tae-Chu 今後のライブスケジュール


さて、Tae-Chuのライブ、2017年4月23日のワンマンは終わってしまいましたが、今後も精力的にライブ活動をするようです。

チケットの予約など、詳しくはTae-Chu公式ページのライブ情報を見ていただきたいですが、

地元の宮城はもちろん

  • 東京
  • 大阪
  • 愛知
と、遠方までライブに行くようです。その中でも東京2017年9月9日はボーカルTaeさんの誕生日ライブ!

Tae-Chuとしてのライブではないですが、楽しみですね。個人的には「乙女座」を演奏していただきたいです。ジャジーなテイストが好きなんですよね^^

それと、9月9日の誕生日星座はというと「乙女座」ですしね。




最後に


いかがでしたでしょうか。Tae-Chuのワンマンライブの模様をレポートしてきました。


多少、辛口に書いたところもありますが、サポートメンバーもプロのプレイヤーを雇っただけあって、演奏はさすがというレベルでしたし、Taeさんとヨースケさんのコンビネーションも見事!というライブでした。




およそ2時間だったのですが、あっという間でしたね。楽しい時はあっという間に過ぎてしまいます。

Taeさんも、いつ感極まって泣き出すかとちょっとハラハラものでしたが、最後まで歌い切りましたし。


また、ワンマンライブがあるときは足を運びたいと思います。


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