吉野家の持ち帰り方法!元店員が分かり易く教えます




デートなんかで、食事する場所に迷った時に彼女を連れていくと意外に喜ばれるのが牛丼店、特に吉野家は


「入ってみたかったんだけど、男の人ばかりで入りにくかったの…。」 


と言って、喜んで食べてくれる女子は多かったです。豪華な食事もいいんですけど、たまにの吉野家は本当に女子に喜ばれます。


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私は吉野家のバイトを6年していたことがあります。週5で1日6時間。だいたい1時間60人~100人のお客様が入店される店にいたので、だいたい1日400杯、月で8000杯前後、年で9600杯、トータルで数万杯の牛丼を作っていた計算になります。


その中で女子だけで“カウンターで食べている”のを見たのは、はっきり覚えています。7名です。そして大盛りを注文したのはたったの1名。


いかに吉野家が女子にとって入りにくい店か。というのがこの数字からお分かりいただけたと思います。ただし、カップルで来たお客様もいますので、その数を入れると、女子のお客様の数はもっと増えます。


カップルで吉野家に入るという方法もありますが、実は女子1人のお客様というのはもっといるんです。どういう方法でその女性の方が、牛丼を買っていったか、その方法を紹介したいと思います。


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女子が吉野家を食べるのにベストな方法は


のっけから結論を言ってしまいましょう。一人で来られる女子のお客様は“お持ち帰り”で牛丼を買われていったのです。先に言いました”カウンターで食べた女子の方”は確かに7名なのですが、“お持ち帰り”のお客様は1日数名、確実にいました。


ほとんどのお客様は、初めて見る顔ばかりで、戸惑っているのが手に取るように分かりました。でも、こちらは、


女性のお客様=お持ち帰りのお客様


という先入観があるので、女性のお客様が来店したら「お持ち帰りですか?」と声をかけます。そうするとお客様が


「並」


とか声をかけてきますので、後は数を聞き、牛丼を作り、お会計という流れです。余談ですが、時に


「大盛り(特盛)と並1個づつ」


とか、注文されるお客様もいましたが、


「ああ、カップルなんだな、彼氏の分も買っていくんだろう。」


ぐらいにしか思いませんでしたね。



どうやって注文するの?


それでは、注文方法なんですが、前の章でも触れてるんですが、特にお客様の側から声掛けする必要はありません。順番を言うと、


  1. 入店する
  2. 接客担当の人間から声がかかるのを待つ
  3. 希望のメニューと個数を言う
  4. (混雑時のみ)番号札を受け取る
  5. 会計をする
  6. 注文した品を受け取る

になります、では、各項目について詳しく説明しましょう。


入店する


店舗にもよりますが、そうそう混雑していない限り、接客担当の人間が入り口を見ており、「○名様ご来店です」というので、お客さんの入店は分かっています。何も言わずに店に入りましょう。



接客担当の人間から声がかかるのを待つ


店内で立っていると、「お持ち帰りですか?こちらでお召し上がりですか?」と接客担当が声をかけてくるので、


「持ち帰りです」


と言ってください。


※ここで注意なんですが、たまに混雑しているとき、接客担当が声をかけてこない時があります。その時は「すみません」と一言声をかけてください。気が付いてない場合がありますので。



希望のメニューと個数を言う


後の章で触れますが、ここで持ち帰りたい希望のメニューを言います。私の経験から女性1人の場合は、並1つの場合が圧倒的に多いので、ここでは、「並1つ」としましょう、牛丼の並が一番基本のメニューですので。


「並を1つ」


と接客担当に告げてください。



(混雑時のみ)番号札を受け取る



混雑して、オーダーがたまっている場合、接客担当が、番号札を持ってくる場合があります。その場合は番号札を受け取りお待ちください。



会計をする


これは順番が前後する場合があるんですが、牛丼を作っている間に先に会計を済ませる「先会計」と、牛丼が出来上がって、引き換えに会計をする「後会計」があります。先会計の時は、接客担当から、


「お先にお会計よろしいですか?」


と聞かれます。「はい。」と言ってお会計を済ませてください。お会計が済むと、接客担当が「お代済みです。」と厨房に声をかけてきます。



注文した品を受け取る


すいているときは、接客担当が「お待たせしました」と言って、商品を持ってきます。お会計が済んでいれば、そのまま受け取って店を出てください。お会計がまだの時は、ここでお会計を済ませてください。


※混雑時、番号札を受け取った場合は番号で呼ばれますので、呼ばれたら接客担当の所へ行って、商品を受け取ってください。


この時もお会計が済んでいたら、そのまま店を出、済んでいなければお会計をして、商品を受け取り、店を出てください。





お持ち帰りのメニューはどんなのがあるの?


まず、これを見てください。吉野家のメニュー表です。吉野家メニュー表


定食・鍋膳と夏季(6月1日~9月30日まで)の生卵以外はほとんどのメニューが持ち帰れますね(持ち帰りOK!のマークあり。)


女性のお客様だと、やっぱり牛丼の並がお勧めなんですが、ほかのメニューも、何度か来店して慣れてきたら挑戦していただきたいですね。このメニュー表を来店前に見てから、注文を決めるのもいいかもしれません。


また、ちょっと値段は上がりますが「皿」というものにも挑戦していただきたいです。「皿」というのは、「丼」の上の具の部分だけのメニューです。ご飯がついてません。なので別にご飯を用意する必要があります。が、


なぜかわからないけど「丼」と微妙に味が違うんですよね。私も、「丼」に飽きたとき、「皿」で食べます。また、家にご飯があるという場合にも「皿」はおススメです。


あと、卵はいいですね~。牛丼に卵をかけて、ちょっとしょうゆを垂らして食べると、すき焼き風味を味わえます。


お新香は、もっさりした牛丼の箸休めにもってこいです。あとけんちん汁もおススメなんですが、女子のお腹にはちょっと重たいかもです。


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最後に


今回は女性にも吉野家に入っていただけるように、吉野家の持ち帰りの手順を紹介しました。


あと、吉野家に入ってみると分かるんですが、接客係に意外に女子が多いことに気付かれると思います。お客さんは男子が多いですが、接客係は女子が多いですね。なので、女性でも気軽に話しかけられると思います。


男子は、奥の厨房で牛丼などの商品を作る係になっていることが多いです。


冒頭では”吉野家がいかに女子が入りにくい店か”ということをアピールしてしまいましたが、吉野家の方も、女性客を増やしたいという思いはあるようで、


綺麗な店舗、接客係の女子の積極採用、外から店内が見える工夫、持ち帰り専用カウンターの増設など、努力はしているようです。


後はあなたの勇気だけ。1回入ってしまえば「こんなもんか…」と思うもんです。


ぜひ一度、吉野家に入ってみてください^^

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