乳癌の症状であるしこり!何をどうチェックすれば良い?




2015.9.23 元女子プロレスラーで、タレントの北斗 晶さんが、右胸に乳癌があるという事を、公の場で告白しましたね。しかもつい最近発見されたものではなく、乳癌発見前に受けていた仕事を全部消化してからの告白という事で、だいぶ前から症状はあったようです。


しかも、ショックなことには、北斗さん、乳がんの検診はこまめに受けていたのに、発見が遅れたという事ですね。


リンパ節にも転移が見られるという事で、右胸を全切除しなければならないとのこと。女性にとってはあまりにも酷すぎる宣告ですね。実際、鬼嫁キャラ、強い女性というイメージを持たれている北斗さんも、右胸全切除を宣告された時は、泣いてしまったそうです。


無理もないですね、女性にとって胸は命や髪の毛の次に大切なもの。それがなくなってしまうのですから…。


でも、北斗さんは、少しでも長生きして、子供の成長を見届けたいとの思いから、決断されたようです。母親の愛情を感じます。


では、この「乳癌」


  • 発生場所は主に胸のどこか?
  • 初期段階ではどんな症状が出るか?
  • どこの病院に行けば診てもらえるか?


を、書いていきたいと思います。


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乳癌の発生場所は主にどこ?



まず、最初に伝えたいことですが、乳癌は女性の病気と思われがちですが、まれに男性でもかかることがあります。ですので、男性も他人事と思わずに見ていただきたいです。


乳癌の発生する場所は、胸の部位によってかなり分かれます。


  • 外側上部
  • 内側上部
  • 外側下部
  • 内側下部
  • 乳輪部
  • 全体(発見が遅れたとき)


乳癌検診をこまめに受けていれば、初期の小さい段階で見つけることも可能ですが、発見が遅れると、外からさわってもわかる「しこり」として症状が出てきます。


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初期段階ではどんな症状がでるか



出来る事なら初期段階で見つけたいものですね。では、初期段階で出てくる症状とはどんなものがあるのでしょうか?


  • 乳房、わきの下のしこり
  • 乳房にひきつれができたり、くぼみができたりする
  • 乳頭に湿疹・ただれ・分泌物が発生する
  • 乳房皮膚に発疹・はれ・ただれがある。


と、あり、特にしこりが乳癌の兆候として挙げられますね。小さいのだと触っただけでは見つからない場合もあります。入念なチェックが必要です。


しこりの大きさ、痛みは病状の進行に関係あるか


乳癌のシグナルとして、見逃せない”しこり” 大きさも痛みの度合いも、個人個人で違ってきます。

  • 大きいから深刻とは限らない
  • 小さいから大丈夫とは限らない


また、しこりの痛みも同様で、痛みが少ないからといって楽観視するのは危険です。痛みが少ないからと、病院への通院を伸ばしていると、手遅れになることもあります。実際、しこりで乳癌と診断されるのは痛みがある症例の1割です。


乳癌のしこりの特徴として、癌が進むと石のように固く、押しても動かないという状態になります。すでにこの段階になっていたら、即、病院を受診してください。


でも、これらの症状は、ある程度、癌が進行してしまって初めて出てくるものです。ここまで来る前に放っておかずに、少しでも「癌かも!!」と感じたら、病院での受診をお勧めします。


癌でなければそれでよし。もし癌だったら早期発見で、治る確率は高まりますからね。


しこりが2㎝以内のステージ1の乳癌なら生存率は99%といわれていますから。



どこの病院に行けば診てもらえるか



さて、では、乳癌の検診をしたいと思った時、どこの病院に行けばいいんだろう…、わからないものですよね。たぶん大きな病院にいけばあるでしょうが、聞くのはちょっと恥ずかしい…、そう思うかもしれません。なのでお答えしましょう。


乳腺科、もしくは乳腺外科の病院に行ってください。大病院にもありますし、開業医の乳腺科もあります。


個人的には開業医の乳腺科へ先に行くことをお勧めします。必要なら開業医で紹介状を書いてもらい大病院に行く、紹介状をもたずに最初から大病院に行くと「選定療養費」というものがかかります。


この「選定療養費」健康保険がきかないので、最低105円、最高8400円と幅はありますが、かなりの金額を請求されることが多いようです。


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最後に



いかがでしたでしょうか。今回は乳癌の症状と、代表的な兆候、しこりについてかきました。乳癌は女性の胸を切除し、心をとても傷つけるだけでなく、リンパ節にも転移しやすい癌としてしられており、リンパ節に転移すると、進行は一気に早まります。


ですので、早期の発見が大事。「癌かも!!」と思ったら即、乳腺科のお医者さんへ駆け込むくらいがちょうどいいのです。乳癌は早期に発見できれば、生存率の高い癌です。


こまめな検診とお医者さんへ早めにいくことで。早期発見をめざしましょう!


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