バイクのヘルメットの選び方!サイズは大き目がいいって本当?




オートバイのヘルメット選びって、難しいですよね。種類もそうですが、問題は頭に合うかどうか。特に、バイクショップやオートバイ用品店で初めてかぶった時は、


「キツイ~ッ!!」


って思う方が多いんじゃないでしょうか。管理人も、もちろんそのキツさ経験しています。まぁ、管理人がもともと頭でっかちだというのもあるのですが(汗)


そこで、初めてヘルメットを選んだ時は、自分で選んでも、どれもキツイとしか感じなかったので、バイクショップの店員さんにアドバイスをもらうべく、声をかけました。


そして、店員さんのアドバイスによって、ピッタリのヘルメットに仕上げる方法をみつけることができたのです。そこで今回は


  • ヘルメットのサイズの選び方
  • 大き目、小さ目どっちを選ぶのがいいのか
  • フィットしない部分の微調整の話


について、説明していきたいと思います。


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ヘルメットはちょっと大きいくらいの方がいい


バイクショップの店員さんを呼んで、店員さんのアドバイスで、いろいろなサイズをかぶってみて、頭を振ったり、ヘルメットをかぶった状態で、上下左右にヘルメットを手で動かしてスルスル動かしてみたり。


そこで初めてキツい部分とユルい部分が見えてきて、私の場合、頬の部分がきつかったので、頬の部分に合わせるようにしたら、頭のてっぺんの部分がちょっとユルめになったので、そのことを店員さんに伝えたら、


「圧迫される部分を削るより、ユルい部分にパッドを入れる方が(加工が)楽ですよ~。」


というアドバイスをいただいたので、じゃあそうしようと、頬の部分に合わせ、頭の部分をユルめのものを選びました、ちなみにサイズはXLでした。


その後、頭の部分にパッドを入れて、ピッタリにしました。逆に面長(おもなが)の人なら頬パッドを入れてピッタリにすることになりますね。



最初からぴったりのヘルメットなんて存在しない


オーダーメイドのヘルメットでない限り、ピッタリのヘルメットに巡り合える人というのはめったにいないでしょう。


たとえば管理人はぶっちゃけデブなので、頬とあごまわりはXLなんですが、額が狭いのでXLだとちょっと視界が悪いというか、目にヘルメットの上の部分がかかりそうになります。


なので、頭のタテの長さはおそらくXLよりは小さい。


人の頭の形は、人の数だけあります。2つと同じものは存在しない。それで、どこかしらは必ず妥協しなくちゃいけないんですね。それで一般的に言われていることは


「きつい部分はかぶっているうちになじんでくるから、最初のうちキツイのははちょっと我慢して、小さ目のをえらぶのがいいよ。」


なわけなんですが、果たしてこれは本当でしょうか?


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サイズにちょっと余裕を持たせる理由


「きつい部分はかぶっているうちになじんでくるから、最初のうちキツイのははちょっと我慢して、小さ目のをえらぶのがいいよ。」の事なんですが、


特に最近のモデルに言えますが、なじむほど内部がやわにできていません。特に頭の圧迫は、いくら長くかぶっても解消されませんね。


バイクのヘルメットをかぶることによって、圧迫される部位は頭だけではありません。耳たぶも圧迫されます。耳たぶの痛みもバカになりません。


なので、やはり、特に最近のモデルを買おうと思っているのなら、大きめのを選んで、ユルい部分は、パッドで埋める方がいいでしょう。


教習所の貸し出しヘルメットや原付講習用の貸し出しヘルメットをかぶって、サイズの合わないものにあたってしまった人は良くわかるでしょうが、数時間かぶると、


  • 頭の合わないヘルメットは、ガンガンとした激痛が走ります。
  • 耳たぶが合わないヘルメットは、耳たぶにちぎれるような痛みが走ります。
  • ほほの合わないヘルメットは、顔に鈍痛が走ります。


管理人は頭でっかちなので、なるべくサイズの大きいヘルメットをかぶりたかったのですが、教習所にあった貸し出し用のヘルメットには合うのが無くて、1サイズ小さいのを無理やりかぶってました。なので1日の教習時間は2時間が限界でした。


それ以上教習を受けると、頭に締め付けられるような鈍痛が走るので、教習は1日3時間まで受けられたのですが、1日2時間でストップしてました。


耳たぶ、頬の圧迫もバカにできないものがありますね。ほんのちょっと圧迫されているだけなのに、それが数時間となると鈍痛に変わります。


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基本的にヘルメットがどっか一か所がピタッとはまればOK!後は調整


この記事の導入部でもちょっと言いましたが、


「(頭が)圧迫される部分を削るより、ユルい部分にパッドを入れる方が楽ですよ~。」なんです。


なので、かぶってみて、頭とか、頬とか、どっか一か所がぴったりはまれば、他のぐらつくところは、そこを厚くしていきましょう。厚くするパッドはバイク用品店にあります。


もし、バイク用品店が近くにないなら、バイクを買ったバイクショップに相談してみましょう。バイクショップは大概ヘルメットも置いているものですから、アドバイスしてくれるはずです。


また、日本でバイクのヘルメット2大メーカーといわれるアライやショウエイなら、ホームページに電話とメールの相談窓口があります。アライやショウエイのヘルメットの購入を考えているなら、相談してみるのもいいでしょう。




参考までに、特徴として、アライのヘルメットは頭がゆったりしていて、頬の締め付けがきつめ。丸顔の人に向いています。対してショウエイは全体的に細いので面長の人に向いています。


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最後に


ヘルメットは少し余裕を持たせるくらいが良い。きついところを削るのは難しいけど、緩いところを埋めるのは簡単という事を書かせていただきました。


本当に人の頭は十人十色、人の頭の数だけ、人の頭の形は存在しますからね。


ヘルメットを買う時は、アドバイスしてもらえる、バイクショップか、バイク用品店で買う事をオススメします。安さにつられてホームセンターとかで買うのは、管理人的にお勧めできません。店員さんがヘルメットの知識を持っているとは限りませんから。


最後にSGマークの事に触れておきましょう。SGマークとは安全基準の目安となるマークです。ヘルメットを選ぶときは、最低限、このSGマークのついているものを選んでいただきたいです。


SGマークが無いヘルメットでも公道を走ってはいけないという事はないのですが、道交法とは別に「消費者生活製品安全法」という法律があり、この法律でSGマークのないヘルメットの販売が規制されています。


なので、必然的に、日本産ヘルメットでSGマークの無いものは、道路上には存在しないという事になりますね。


ただ、外国で作られたヘルメットには一部ないものもあるので、外国製品のヘルメットをどうしてもかぶりたい!!という場合には、SGマークのような安全指標が無いので、慎重に選びましょう。SNELL(スネル)規格の有無が指標になりますね。


もちろん、ホームセンターで売っているヘルメットにもSGマークはありますが、やはり店員さんに知識がないので、安全なヘルメットを買うためにも、バイクショップや、バイク用品店に行った方がいいでしょう。


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