開錠と解錠の違い!鍵の開錠は最後の手段?!




とある日の事、このブログに記事を書いていた時の事です。車のキーに関する記事だったんですが、キーをあけるとき


「キーを“開錠(かいじょう)”する」


という風に変換されるんですね。そこで、「あれ?」と違和感を感じまして。でも鍵に関するものは”開錠”しか変換できないんですよ。


「これって“開錠(かいじょう)”じゃなくて“解錠(かいじょう)”じゃないのかなぁ…。」


いろいろ調べたところやはり”解錠”の方があっていたようで、なぜ”解錠”の変換ができないんだろうと思ったのと共に、「”開錠”と”解錠”」の違いって何なんだろう?という疑問もわいてきまして、調べてみようと思ったわけです。


そうしたら、鍵を開ける手段という事に関しては一緒なんですが、開け方に大きな違いがあるという事が分かりまして、記事にしようと思ったわけです。


実際、鍵を開けてもらう場面では口で話すので、”開錠”と”解錠”の違いが大きな違いになることはないんですが、文字にしてしまうと、これが大きな違いになってしまうんですね。


さて、どの位大きな違いになるかというと、


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開錠と解錠の違い


  • 開錠→手段を選ばず、窓を割ってでも、鍵を壊してでも鍵を開ける。
  • 解錠→鍵を壊さずに開ける。

  • 文字にしてみると、えらい違いですね。開錠という場合は、どちらかというと緊急を要する場合、例えば


  • 夏の炎天下、車の中に小さい子を閉じ込めたまま、鍵をなくした。
  • 鍵がかかった部屋でガス漏れして、住人がガス中毒で倒れている。


  • なんて場合は迷わず”開錠”ですね。ドアぶち破ってでも、窓ガラス割ってでも、鍵をあけなければならない。消防、警察が行うというイメージがありますね。対して”解錠”はどこかで鍵をなくしてしまった場合。鍵の救急車さんみたいなところに頼んで、鍵を壊さずに開けてもらうというイメージですね。



    鍵をなくしたら出来るだけ”解錠”をお願いしたい。


    家の鍵や車のキーをなくしたときにまずすることは、落とした場所が、多分外だろうと思えたら、まず落ちすいて、警察に届けることですね。上手くいけば、鍵が届いているかもしれない。


    ショッピングセンター、デパート、ホテルなどの接客施設なら、お客様センターに届いていないか、届いてなかったら、後日見つかった時のために、連絡先を預けていくこと。


    そして、家族がいて、家族がスペアキーを持っていれば、家族と合流して、スペアキーで開ける。一人暮らしなら、鍵の救急車さんにたのむ。ですかね。


    ただウチは田舎なので、鍵の救急車さんが来てくれるかどうか…疑問です。万が一鍵をなくしたときは扉のガラスを割って、なんてことも考えました。
    調べてみたら、鍵の救急車さんの料金と、ガラス屋さんに割ったガラス交換してもらう料金が同じくらいなので。


    でも、一番なのはやっぱり無くさないことですね^^; 無くさないように家の鍵には鈴をつけてます。


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    実際、開錠と解錠は使い分けられているのか?


    実際、”開錠”と”解錠”という言葉が使い分けられているのか? というのもありますが、そもそも、“開錠”や”解錠”という言葉が使われているのか?なんですよね。緊急時に消防や警察が


    「”開錠”します!」


    なんて言わないと思うし(そういう前に”開錠”しちゃってますよね。)


    鍵の救急車さんが、鍵を開けるときだって、


    「それでは作業に入らせていただきます。」


    っていう位のものですよね。


    試しにYoutubeを見てみたら、テレビ局が使ってましたね。鍵の救急車さんの特集で。でも、鍵の救急車さんだから、鍵を壊さずに”解錠”してるのに”開錠”のスーパー使ってましたね。やっぱり使い分けは曖昧なようです。


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    最後に


    もともと、この”開錠”と”解錠”の使い分けに違和感持ったきっかけって車のスマートキーを紛失したら!必要経費おしえますの記事を書いていた時だったんです。何度PCに入力しても”開錠””開錠”。


    「”開錠”でいいんだっけ? たしか”解錠”だったよな~。そもそも”開錠”と”解錠”の違いってなんだ?」


    と思ったのがきっかけで。繰り返しになるんですが


  • 開錠→手段を選ばず鍵を開ける(鍵をこわしてでも)
  • 解錠→鍵を壊さず、鍵を開ける


  • なんですよね。でも、緊急の時に、消防の方や、お巡りさんに「”開錠”してください」っていっても、きっと「???」ってリアクションが返ってくるだろうし。


    (壊してでも開けてくださいって言っちゃうでしょうしね)


    なかなか使わない言葉ですよね。私も、たぶん、「”開錠”してください」なんて言わないです。


    TVか辞書くらいでしか使わない言葉でしょうね。



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    2 Responses to “開錠と解錠の違い!鍵の開錠は最後の手段?!”

    1. なお より:

      初めまして、工務店やってます。
      内部の木製建具の鎌錠という鍵が、食い込んで破壊しないと
      引戸があかない状態になり、本日鍵を壊して引戸があくようにしてきました

      そこで、請求書を書くのに 開錠?解錠? 調べたところここにたどり着きました。
      私が思ったのは、解体→壊すイメージ 破壊してあけるは解錠   開けるのは開錠かな

      反対だったんですね

      鍵を解くで解錠  鍵を壊してドアを開けるで解錠でよろしいかと 





      壊したが後は、建具屋さんが新しい鍵に交換します。

      • とも より:

        なお様

        はじめまして^^

        私のサイトをご覧いただいてありがとうございましたm(_ _)m

        この記事を書こうと思ったきっかけは、Youtubeで「カギの救急車」さんの特集を見てた時でした。
        テレビの特集を録画したもののようでしたが、「開錠」という文字になんとなく違和感を感じたのがきっかけです。


        PCの文字変換でも「開錠」は出てきても「解錠」が出てこないんですよね。でも…私の記憶では

        「解錠」

        という単語があったはず。それで「開錠」と「解錠」の違いとはなんだ?と思いこの記事を書かせていただきました。
        なお様の参考になりましたのなら、こんなうれしいことはありません。


        重ねて訪れていただいたことに、お礼申し上げます。ありがとうございました。


        とも

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